6、経営法務

完成答練 〜経営法務②〜

法務、油断してると結構ヤバいんだよな〜。 7科目で一番勉強してないし。完成答練の1回目も二日酔いで受けてないし。。 結果、49点。。 やばいな〜。 でもここからは点数伸びるだけなので、プラスに考えて取り組もう!

経営法務⑥ 〜民法、その他基礎知識〜

直接出題されなくても法務の基本的用語は他でも出てくるので、最低限の言葉は覚える必要がある。 [民法] 民法に関する基礎知識 ・民法の原則 ①所有権絶対の原則 ②契約自由の原則 ③過失責任の原則 ー 故意(わざと)・過失(不注意)がなければ損害を賠償しな…

経営法務⑤ 〜その他〜

[独占禁止法] ・「私的独占及び不当な取引制限」「不公正な取引方法」を規制 ・公正取引委員会が排除措置命令、課徴金納付命令を命ずることができる ・不当な取引制限(カルテル、入札談合)については課徴金減免制度が設けられている ・独占禁止法違反に対…

経営法務④ 〜知的財産権〜

ここは頻出領域。 [産業財産権] [特許権] 発明に関する法律 [実用新案権] 考案に関する法律(物品) [意匠権] 物品あるいは物品部分のデザインに関する法律 [商標権] 商標に関する法律 下記の表をひたすら覚える! [産業財産権以外の知的財産権] 著作権法 ・…

経営法務③ 〜資本市場・倒産〜

[資本市場・倒産] 資本市場に関する知識 [証券市場の種類] ・市場第二部およびマザーズの主要形式基準 ・ジャスダックの主要形式基準 [金融商品取引法] ・書類の提出先は内閣総理大臣 ・ディスクロージャー 倒産に関する知識 [倒産の概要] ・倒産法制のまと…

経営法務② 〜会社法2〜

[会社法の続き] [株式] ・公開会社では、設立時発行株式の総数は発行可能株式総数の4分の1を下回ることはできない(譲渡制限会社は可能) ・定款の変更によって発行可能株式総数を増加する場合は、公開会社では発行済株式総数の4倍を越えることができない…

経営法務① 〜会社法1〜

財務・会計や経済に気を取られていると、この科目は危険。 しっかりやらないと40点未満の可能性が十分ある科目。 会社法と知的財産権で5割以上出題されるので、ここは確実に抑える。 [会社法] 会社法での大会社・大会社以外の分類 大会社=資本金5億円以…

法務答練

法務が全然頭に入ってこないので、もうそのまま答練受けてみた。 結果は55点。 勉強しなくても意外と取れるもんだな〜。 試験までに地道に覚えていこう。 そしていよいよ最後の教科。 中小企業経営・政策。これは暗記もあるけど常識内で分かる事も多いから…

意外と苦戦の予感

経営法務、なめてたけどこれは結構大変だ。。 会社法と知的財産法がメインだけど、中々暗記しづらい。 過去の平均点が60点を超えてない理由が分かる。 前職で管理部長やってた時に自分の組織に法務があったから、なんとなく分かるかな〜と思ってたけど、会…

経営法務

経営法務がスタートして3回。 講師の滑舌が悪すぎて何も耳に入ってこない・・・・ これはキツいな〜。