中小企業診断士 1年ストレート合格への道

プロのコンサルティングになるための過程をお伝えしていきます。

企業経営理論④ 〜組織論3(人的資源管理)〜

ここは、法律関連をどこまで抑えるか?がポイント。

全部抑えるのは困難なので、最低限基本的なところは抑える。

 

[人事評価]

チェックポイント

・目標管理制度(MBO) ー 他でも出てくるので概要を抑える

・ハロー効果は知っておく (先入観や1つの優れた部分で全体評価してしまうこと)

 

[労働関連法規]

 チェックポイント

就業規則(常時10人以上の労働者がいる場合は必須。労働基準監督署に届け出。)

 絶対的必要事項 ー 始業就業の時刻、休憩時間、休日、休暇。賃金。退職。

 相対的必要事項(定めがあるときは記載) ー 退職手当、臨時の賃金。

 作成または変更は労働組合、組合がない場合は労働者の過半数を代表する者の意見を聴かなければならない。(承認はいらない)

 

・解雇できないパターン

 業務上の負傷、療養のための休業期間とその後30日間

 産前産後の休業期間とその後30日間

・解雇予告

 30日前予告か30日分以上の平均賃金。

 試用期間中の者でも14日を超えたら必要。

 

・安全衛生管理

 産業医、衛生管理者 ー 業種を問わず常時50人以上の事業場で選任必須。

 安全管理者 ー 建設、製造などで常時50人以上の事業場で選任必須。

 受動喫煙防止、ストレスチェックは努力義務。

 

・労働保険

 労働者災害補償保険法(業務災害、通勤災害、二次健康診断給付)

 雇用保険法(失業給付、求職者給付、就職促進、教育訓練、雇用継続、雇用安定、能力開発)

社会保険

 健康保険(業務災害以外の疾病、負傷、死亡または出産)

 厚生年金保険(老齢、障害または死亡)

 

ここの分野で約4問。法律系で出題幅が広い。

基本的な問題が出たときは取れるようにしておこう。